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『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

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タイ語を発音できないタイ人?

 「ソムチャイさん、バンコク在住2年となりました。近所のタイ人は息子がタイ語発音が可笑しいと悩んでいる。私はタイ語学校を通っています。時々この近所の奥さんにタイ語の発音を確認し、教えていただいています。
 本当ですか?タイ人でも発音が可笑しいとか、できない言葉もあるのですか?ワタナべです。」
  thai-alpha-unable-to-right.jpg

 ワタナベさん、ありがとうございます。2年のバンコクはタイ人友達が沢山できたでしょうね。タイ語もそれなりに上手くなっていると思います。
 タイ語のアルファベットが全部44個あり、音符、母音等、各部に書く文字はまた20数以上ある。。。
 このために、発音は非常に微妙で違い言葉が多くあります。
 文部省でタイ人の発音調査資料によっては、現代子の発音が可笑しいと言う報告があった。学校教育と家庭での躾は足りないだと指摘された。。。マスメディアの責任にもあるとまで学者が言っている。
 まあ、現代若い親たち自身でも変な言葉使い、発音を簡略してちゃんとはっきりした発音をしないのが「今風の流行り」だそうです!マスメディア界の大人たちは確かに責任が重い。ラジオやテレビアナウンサー、ニューズを読む時は、子供でも無意識で聞き入れたことで、「慣れた言葉の発音」で覚えてしまったことが多くあります。
 報告書によっては、現代子供たちが一番多くできない発音文字は:
(上の文字版を参考して下さい)
 一番問題の多いケースは、下から横列2列目の、左から2、3、4個目の「ソ-」発音。舌の先端部分を上の前歯の内側に置かねばならない発音に、現代子は舌の先端を歯の外へ出したためだったケースが多い。。
 次ぎは似ているような発音ですが、低音符の「ソウー」で、上から横列3列目の右から2つ目。
 その次ぎ、大人でも多く発音分けられない「ロー」音(英語のRとL)、文字版で下から横の3列目の左から3つ目と4つ目。
 ですけれども、子供時は発音が出来なくて、大人になった時はちゃんと綺麗な発音になった人も多いです。上級学へ進むと、自然に自分を自分で必死に直して練習してできたことですね。

 筆者の外人友達は、タイ語をマスターする日本人が欧米人より苦労したらしい。発音の混同しやすいし、音符の高低にも感覚があまり無理なことに見える。30数年以上もバンコク在住した日本人友達は、総べてのタイ語が分かり、新聞読む、ラジオ、テレビは全部理解でき、タイ人の中での会合、大事な話し合い等は総べて自分1人(通訳なし)でこなせる。しかし、発音はできないところはやっぱり音符の高低、長短の分け方。これだけは、ネックになったらしい。
 もう1人、アメリカ人(チュラ大等各大学の特別招待高師)は非常に綺麗なタイ語の発音とクリアーな言葉使い(意味とOTPに応じて使い分け語彙)、敬語もちゃんとできて感心しています。その上、彼はタイ語のスラング、イーサーン方言はバンコク人よりも上手い!昔はよく供に飲み歩きましたけど。。。
 このように、母国語が違う民族では、他国語をこなせるには、多少難しい点があった上では許されることは当然ですが、タイ人がタイ語の国語さえも発音が正しくできない大人が多くなっている現代社会にみて、文部省の恥じでは。。。

 

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