SEO対策/広告
ようこそ我が家へ
 

『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なぜトイレは玄関に!

                plan.png

 「なぜ、トイレやバス、洗面所は玄関にあるのですか?」と、電話での悩み相談というか、(誰に?)文句を言っているのか分からない。受話器をとってからには我慢して聞くしかない!
 「どうしたの?」
 「毎日24時間!トイレのことでとってもいやな気持ちになる」
 「トイレが詰まってること?」
 「いいえ!出たり入ったりしては玄関から見える!」
 「へえ!トイレのドアがないの?」と!
 「ちゃんとあるよ。ただ入る時に客が来るととっても不快感」。。。

 このような「大きな悩み」を直面しているタイ人が多い!
 彼は日本に来て3年目。初めて住んだところはアパートの2階1部屋。
 去年からは家族が一緒に住み、一軒屋の賃貸しで、かなり古い家の平屋。
 なかなか気に入らなくて数ヶ月経っても決まらない!
 
 その問題は家賃が高いもそうだけど、新旧大小に問わずどの家でもトイレやバスは玄関にある!
                間取
 一番上の間取図はタイの家やマンション、アパートは、どの家でもトイレやバスは家の一番奥にある。車庫や玄関の門から入ると、応接間になったり、広間になる。トイレは客が見えないところにあるのが決まり。客が来ても家の人はトイレの中にいるとか、誰がバスでシャワーを浴びているとかなどは見えないし、分からない。やっぱりプライベートのことですし、トイレでの音や匂いは失礼だし。。。
 次の間取は、日本の古民家です。玄関からまるまるトイレが見える!これが昔からの日本習慣だとよくわかります。
                         まとり3
 これが、沖縄のマンションの間取。同じ玄関から入ると、その廊下を通って応接間や広間(接客室)へ行くのに、トイレやバスルーム、洗面台を通る。。。
 
 タイはトレイやバスルームは「汚い」場所とみて、他人に見えない処か家の奥に位置することが習慣。その周辺は大体水屋とか、台所、洗濯と干し場となる。
 
 筆者の友達の家は古い家です。玄関に入って、上を上がると廊下の両サイドは部屋となっているが、廊下の真正面は行き止まりドアがある。そのドアを開けると、昔の穴式和風トイレ!だから、主人でも客でも入る時にドアを開けると、玄関の入り口から丸見えになる。。。やっぱり、なんとか気持ち悪いような気がする。

 なかなかなれないタイ人には、日本式の間取方は「変」だと、殆ど思っている!


 
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。