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『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

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タイ語を嫌がる我が子

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 「ソムチャイさん;暫く待ってましたが、同じ悩みと質問が出ないので直接メールにお願いします。現在タイ人妻と11歳息子と8歳娘4人家族で、茨城県在住です。妻はタイで知り合って結婚12年になりました。私はタイ派遣職員で大きな企業の事務職だった。5年タイ在住して日本へ引き上げた。

 問題は、二人の子供が母親の言葉が分からないことです。日常会話は私が主で日本語(タイ語ができない)、子供二人とも日本語が大丈夫です。母親との会話は全てが日本語ですが、時々母親がトンチンカンでした。夏休みに家族でタイのおばあちゃんを訪問に帰りました。そこで我が子二人ともタイ語が通じなく始終に無言でした。
  
  母親(家内)は親戚兄弟に指摘されたようだった。日本に帰ってから家内は一生懸命タイ語を話しかけても二人は無視した。長女はもちろんですが、長男は通じないような感じです。子供の将来を考えると心配すると家内は相談にきた。

  ソムチャイさんの子供も混血の子供だと思いますが、この点は困っていませんでしょうか?大変失礼ですが、参考になるご意見をお聞きたいです。茨城親父」

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 茨城親父さん、おこさんはタイ日系人ですね。
 我が子も一緒です。子供が母親の言葉だと言われています。生まれた時から巣立ちまでは母親と生活時間が父親より多いですので、会話や言葉がよく聞いたからですね。しかし、幼稚園や小学校からだと、周りの子供同士は日本語だし、保母さんや先生も日本語なので自然に「日本語社会にいる自分、変わった言葉は恥ずかしい」と思われてしまうのが、誰でも(自然なのか?)感じて経験したことです。だから、筆者の子供たちはみんなが日本語です。父親のタイ語は挨拶の言葉(サワッディ、コップクン、マイペンライ、コートーット、マイユー)だけが残ってとっさの時に話ししますけれども。あとは全然通じないです。

 幸いにタイの親戚兄弟はあまり気にしなくてよく友達にしてくれた。伯母たちもかわいがっているからこのことを問題にしない。もう一つ、子供たちは英語が多少通じるなので自分たちの会話がなんとかなる!3年前家族揃ってタイへ行きました。子供兄弟たちで英語とタイ語と日本語混ぜての会話で楽しかったそうですよ!

 茨城親父さんの奥さんには、もしどうしてもタイ語を子供に残したかったらタイ語学校へ行かせたらどうですか?中学か高校生の時の方がいいかも知れない。今の小学生ではまだ母親の言葉を必要性か、自慢になることは思わないでしょう。思う年齢でもまいし、返って無駄な投資になってしまうかも知れないですね。
 
 母親としては、あきらめないで、日常家庭内での会話をできるだけタイ語を話しかけてあげながら、おこさんの理解をも気配りしてあげれば、段々とタイ語の存在感を感じて抵抗した気持ちが弱くなり、自然に理解できると思います。「聞いて意味が何とかわかるが、しゃべるがまだできない」ことは、全然聞くも話も無関心よりもいいでしょうね。


 現在グロバル時代なので、タイでも日本でも異言語がさまざまの人と場所で使われている。タイでは外人ハーフが少なくない。もしくは100%タイ人だけど、生まれ育ちが外国で、大卒して大人になって初めて母国のタイへ帰りたい人が多い。そのなかに様々な職に付きタイ語を自ら覚え努力して多国語しゃべれる人になったのが、多分日本より多い。特に芸能界は男女とも多い。(混血が綺麗で体格もいい、カッコウよくて若者の憧れに!)

 後輩の一人は茨城親父さんと似ている悩みをもっています。10歳の時から日本へ連れてきた。今12歳ですが、すっかり日本語を考えしゃべる子供になっている。たった2年間日本に住んで小学校をも途中で入りました!タイ人の奥さんはタイ語をいくら話しかけても息子が分かっていても返事は日本語!自分から母親への話も日本語で、お母さんはタイごで返事!それでも問題なく日常生活できる。ある日、筆者と対面したおこさんに、タイ語を話しかけた。タイ語を一切ださなかった。しかし、最後に分かれる挨拶してタイ語を挨拶の君を見せてくれないか、と言いました。にっこりしながら、恥ずかしそうな表情で、丁寧に「コップクン・クラブ」とはっきり話してくれた。これが、凄い!と、母親はびっくりした。おこさんに飛びいれ硬く抱きしめた。。。

 あれから、時々電話した時、お子さんに受話器を変わってくれた。「サワッディクラブ、クンルング、サバイディルークラブ。ムアライチャマー・イーク・クラブ」と話してくれた。(=こんにちは、おじさん。おげんきですか?いつまた遊びにきますか)私の返事は、「サワッディ、サワッディ。レオワンラングチャパイ・コッブチャイナ」とタイ語を返事したあと、さらに同じことを日本語を話してあげた。

 母親は非常に嬉しかった。自分にはタイ語を一切話してくれないが、「他人」の同じタイ人(筆者)には話すこと。タイ語は忘れない息子に誇っているそうです。。。


 私だと、子供に母国語を残したいならば、ある程度大きくなってから語学教育チャンスを与える。いまは日常の困らない程度にタイ語をできるだけ話かけてあげる。返事は日本語でもかまいませんから、とにかく耳になれることですね。

 
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