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『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

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葬祭に麺類はタブー

「タイ人はお通夜に夜食で接待することは一般的ですか?近所のところに呼ばれた。後半の休憩時間で人々はおかゆとお茶を運び出し来客に次々と配った。それを皆は食べながらしゃべることでにぎやかになってとっても不思議に。全然悲しむ雰囲気ではなく祭主とご家族が無視されたような感じを受けていますけれども。。K」

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 Kさん、ありがとうございます。
 お通夜は大抵遅くまでやるのでその中間に休憩時間が設けられる。このとき、お坊さんにお茶を差し上げると同時に来客への料理(夜食)や、おやつと茶かコーヒー等を配る。客も喜んでもらって食べながら仲間や互いに歓談!もちろん明るい雰囲気が好む。
 これは、死者への供養というか死者の喜びとなり、死ぬ瞬間の執着や苦しみ、悲しみなどを取ってあげること。あの世へ明るい気持ちで行かすとの信じ方ですね。
 
 また、出される接待料理は大体おかゆが多い。絶対に麺類のような、「細長い線状」のような食べ物はいけない。日本のお正月の縁起もの「年越しそば」のと反対、タイ葬祭にはこれを出して接待すると、「死」が次々と起こる悪い縁起ものと信じ、昔から伝わったものである。客自身でもその日から帰って家庭でも麺類の食べ物もいけないことにされる。自分の家庭や親族に「死ぬ」ことを受け継ぎになる、不幸をもらいになるんだと。。。
      
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 このような「迷信」のかもしれないが、人々は全国的に信じている。現在の新人類でも大半は信じている。「死ぬ」=不幸ですので誰でも貰い苦は欲しくない。ある程度は迷信だと思っても当たってはいやでしょう。

 それでも、南地方のトラング県はこのことを信じない。人々はノムチンとグリーンカレーで接待することが多い!また、東のラヨング県もそうです。葬祭に麺類が人気のメニューとして客に出される。地元同士ではかまわないが、よそから来る客がびっくりして手を出さない!


 
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