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『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

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タイ人には「初日の出」は無意味。 

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  元旦の早朝で数人の後輩タイ人(年末日本に来たばかり)をともにドライブに出かけました。丁度景色が綺麗な場所あたりに沢山乗用車が路肩に留まり、人々が大勢群がっている。。。
  それを見て「どうしたのですか?」と、後輩達は不思議な顔で聞きました。
  それは初日の出を見るために皆が待っているのよ。
  なんで、お日さまは朝に出るのが当たり前だし、毎日のことじゃないの。。
  それをみて、どうするの。何のために。寒い中にわざわざと車を止めて降りて待っている?
  まあ、そうなんですけれども、今日は新年の始めての日で、そして、一番始めて出るの今の太陽ですよ。これを、逃したくなくて見張っている。そして、見え始めると感動と同時に手を合わせ願いを祈る。これが、日本人の気持ち、大自然の恩恵に対すること。大事なんですよ。。。
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  このような話しでした。。。
  つまり、タイでは「初日の出」には理解できない。毎日の当たり前のことですからという見方なんでしょうか。
  もう一つ、太陽を始め、大自然の中の山、水、風、お月等々、統べての現象は、「単なる自然そのものだけ」である。
  日本のような「大自然」=「神々」であることを、考えないし信じてもない。お日さまに手を合わせる事なんて、迷信だとか、なにになる。。。等と。
  自然の中に「お化け」とか、「幽霊」等があるとは、タイ人には信じている。しかし、それより大きな現象に対しては、彼達にとっては、多分遠過ぎるかもしれない。だから、「何もならない」にしか考えない。太陽の恩恵だとは、考えて感じる人は殆どいないだろう。「当たり前」だとしか考えない。
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  だから、元旦の初日の出よりも、お坊さんへ托鉢するのが大事だと、タイ人一般的に思う。
  元旦の未明に、お坊さんへお上げする料理や果物、お花等を持って家の前か、お坊さんが通る道へでてそこで待つ。村中の人々がそうしている。。。誰でもお坊さんを待っている。
  お日さまが何時出ようかでないかが、本当に無関心で関係ない!それよりも、お坊さんは何時来るか、何時か等を、心の中に。
  
  タイ人は、日本人のように大自然の恩恵に対して感心と感謝し、大自然を大事にすることは、少しでも理解し持つようになればと、筆者は強く願っています。
 
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