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『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

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「タイにおける日本との繋がりを示唆する問題」

「ソムチャイ様
はじめまして。
夜分遅くに失礼します。
現在関西の大学に通っているPと申します。

アジア(特にタイ)について知りたいことがたくさんあり、
ソムチャイさんのHPを見て、ご連絡させていただきました。

早速質問ですが、「タイにおける日本との繋がりを示唆する問題」は何ですか?

わかりにくい質問で申し訳ないのですが、つまり「タイにおける社会問題の中で、特に日本が影響している(関わっている)問題」はありますか?
例えば、日本企業が進出することによる人々の生活への影響や観光に関することや環境問題など・・・
インターネット等でリサーチをしているのですが、私自身、タイについての知識が少ないこともあり、なかなかタイにおける問題を知ることができません。
もしよろしければ詳しく教えていただきたいと思っています。
よろしくお願いします。」
              koizumi-inthai.jpg
 まず、Pさまにお詫びをもうしあげたいです。
 質問メールを拝読させて頂きました。すぐにお返事でなければならないとは思いつつ、仕事が急に忙しくなって、大事なものだし期限も迫ってできそうは中々ない!(翻訳もの)これは、毎晩夜ふかしてはしなければならなくちゃ。。。本当に大変申し訳ございません。
 一方のページの「タイ万華鏡ー2」では、幸いに原稿が前から用意してあった分で間に合いました。
 もう、1ヶ月も過ぎましたけれども、お役に立たなくなったでしょうか。。。本当にすみません。

 Pさんの質問は本当に大事なことですよ。知っていても具体的には言わない人が多い。軽く見たりして「マイペンライ」精神からでしょうか、タイ人はのんびりで人任せ的な癖(習慣)が多い。
 建国時代から、タイ民族は平和が好きで戦争や権力での戦いは本当に少ない。国内の他民族、多宗教信仰が多いにも関わらずお互いに平和的、助け合った生活して来た。これが伝統的になったものを見ても分かると思います。例えば、言葉、日常生活、踊り、美術の表現等々が、総合的に見てみると「おおらかな明るい、奥ゆかしき、ゆっくりと誠実さがある」。これが、平和な日々からの反映でしょう。
 さて、Pさんの質問にお答えはまとめてみましたが、あまりまとまらない!一部だけの大きなもので、代表的なことだけを書いてみました。筆者は仕事柄関係と、昔から日々から新聞等の情報吸収が好きなので知り得たものを書いたものです。もちろん、角度違いの見方もあるだろうと思いますが、真実なんですね。もっと深く詳しい事がまだまだ沢山あります。書き切れないので、Pさんがもっと詳しいことのポイントを、さらにメールを下さったら幸いと思います。(今度こそは即ご返事にならせていただきます!)
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 ●企業による
※環境問題:
 ちょっと数十年前、大きな問題は全国的に雨量が段々と減ること。これによって、農業特に水田は出来なくなったり、不作や、干ばつ等が末端となった現象で現れた。その最大な原因は、国の「緑」が急激になくなってしまったからだった。森林破壊となった木材工業。特に日本人好みのチーク材、黒檀(こくたん)等は、日本企業によって輸出した。大量のために、全国的に現地タイ人の協力によって不法木材採取した。。。

 ※重工業の工場からの排出した廃棄物。土壌や水源汚染の元となった。タイは日本程規制等は厳しく無いが、日本人企業主は経験と知識からでは熟知であるはずだが、知らないブリ、見ないブリで「なり行き」に、ままに任せること。
※派遣社員が多い中で、「日本人街」ができる程の工業地帯(イーストコーストエリア=チョンブリ県とその周辺)で新住宅街プロジェクトが次々とできた。これによって、地価が数十倍も跳ね上がった。不動産、インテリア、家具等々がそれなりに「日本人向け」指向となり、極端的に起きたバブル経済が次第に全国的に広がることは、拒否できない事実だった。
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●観光客による
※経済影響:
 日本の生活標準はタイより高い。物価は当然タイより倍か数倍高いため、日本人観光客の購買力が統べての他外人よりも高く、物価が高くなる結果となる。国の収入が大きくなるのがいいのすが、一般庶民の生活は大きな影響を与えた。同じものは、観光客が行くところより、一般のところの方が数倍も安い。そこで普段で生活している庶民は、わざわざとよそへまとめて買い物にいかなければならなくなっている。 

※価値観:
 タイ人にとって観光客の総合的なイメージは、「格好いい、自由がままだ」。若者はそのような外形的、行動的に真似ている。「日本をコピーする」現象は、ファッションから食べ物までに街中どこでもみられる。
※ また、若者観光客の「バクパク族」での「簡素な身ぶり、汚い、安い」等のイメージを真似る若者が多くなって来ているため、大人世界では「今の日本人は昔と違った。汚い、礼儀が悪い、無駄で貧乏なのだ」と受け止めてしまったイメージを描いている。。。

※ 水商売が繁栄に:
 日本人観光客の男性は、タイへツアーには、夜遊びが欠かせない本音である。また、観光客に限らず、常住者(ビジネス、派遣社員、企業者)にも同じ「憧れ」をもっているのが間違い無い。
 これによって、日本人向けパブ、クラブ、サウナ等は統べてが売春婦付きでなければ、日本人が入らないと言っていい程!これによって、「じゃパ行き売春婦」が盛んになってしまった。どこのパブの接客女性の殆どもが「日本へ稼ぎに」憧れている。これによって、仲買人ができて、いろんな国際的な犯罪がネットワーク化までになった。

※ 購買力を持つ若者バクパク旅行者によって、アヘン、麻薬等の覚醒剤各種密業者をつくり出した結果となる。タイ国境に隣接している三角地帯の世界有名なヘロインやマリファナ産地へ行く若者が人気らしい。その目的は覚醒剤を売買し日本へ持ち込む。または、そのルートの商人たちとコンタクトして購入する。このような行為によって、国が厳しく取り締まりで治まったはずだった密売業が、再び活発となって来ている。「日本人ツーリストならば、高価的にだしてくれるから持って行く」ことをタイ国土内で作ってしまう結果となっている。
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● 国レベルでの援助活動等による
※不均等によって効果的ではない結果:
 日本政府からの援助計画が素晴らしい画像のようなもの。しかし、効果的では本当に「悩んで困っている」ところへプラスになっていない。両政府(タイと日本)の良いパフォーマンスに過ぎない。実際に貧民等へ誠実にボランティア的な民間団体の大部分がその援助がニーズにも関わらず届けていない。日本から援助は、政府はすでにもっている予算をさらに足していくだけに、使用される状態が多い。
 これがよく知っている非営利活動の民間か半民半官団体のそれぞれは、活動援助金を得るのために努力して日本へ各団体や政府等へ直接申し入れても、官僚的なマニュアルを大事にする日本側に、全部と言ってもいい程断られた。または、「貴政府を通して援助でいきますからそちらへお伺いして下さい」のような、丁寧なお返事等が、決まったパターンになっている。

※インフラストラクチャーに傾向:
 十数年前に日本から国レベルでの援助が、殆どが巨額的なものなので、殆どインフラストラクチャーになった。必要以上に建設等があったため、自然環境が大分なくなっていた地域との結果になった。環境保全民間団体が叫びによって、大分治まったですけれども、自国(タイ)だけはまだそのような巨額的なものが欲しがっている!
 以上ですが、ほんの一部だけです。お役に立つになっていますか?
 また、いつでも何回でも遠慮なくメールをどうぞ。

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