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『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

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「ドリアンを選びと剥き方を教えてください。。」

ピンクレディーさんからです。
 「。。。ドリアンが大好きです。今年はもうすでに5個分を食べました。まだまだこれからの楽しみです。しかし、いつもお店の人に任せてパックして持ち帰ります。今度皮ごとで持ち帰って家で剥いてみたい。選び方と剥き方を教えて下さい。お店の人の剥き方を見て何となく出来そう。。。バンコク在住ピンクレディー。」
 ピンクレディーさん、ドリアンが大好きですか!日本人としてはドリアンが好きな人は少ないですけれども、大好きで沢山食べれる人はめったに聞いた事がないです!びっくりしまいました。筆者もドリアンが大好きです。季節では毎日程夕飯の変わりにもよくありました!糖質とカロリーが高いので肥り易い!
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 バンコクで販売されるドリアンは数種類しかないです。実は原種等を含めてタイ全国的には十数種類があり、それぞれの味と形は違います。
バンコクでは人気種類だけが市販されている。お店や流通業界で決められてしまった。
 その人気ナンバーワンは、おそらく「モーントーング」でしょう。ドリアンの中に一番大きくて重い。外形は楕円形のでこぼこ状。房の中身が厚くて種が小さい。果肉の黄色は他種類と比べると薄い方。甘さは中間くらい(ちょうど美味しい甘さ)なようで、強烈な臭わない。このモーントーングの皮が少し黄緑な感じで、刺(とげ)は短くて大きい。食べるころの時期が少々過ぎても、実がとろりと崩れない。
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 次ぎは「カーンヤーウ」。このカーンヤーウは、約30年前までは、モーントーングがでなかった時代に、非常に人気で高価なものとされた。カーンヤーウはモーントーングより小さめで、皮がかなり緑色が強い。刺は細かくて先端が凄く鋭い。房の中身の黄色が艶やかで、糖度が凄く高いため、甘さは強い。臭いは強烈。モーントーングより持つ日が短い。(食べごろは2~3日しかなくて、それより過ぎると苦くなって、水分がでてしまってぺちゃぺちゃ状態になってしまう)
 3番目は「チャニー」。このチャニーはかなり丸ッこい感じで黄緑色で、刺は小さい。香りは薄いし、味は甘さが少ない。中身の色は薄い黄。種が大きくて果肉は薄い。
 4番目は「クラデュム・トーング」。皮が厚くて重さだけあって中身は薄くて種が大きい。刺は大きくて皮全体は茶色感じの黄緑。味と香りは物足りないような感じ(味が薄い)。
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 ご自分で剥くとは?大丈夫ですか?慣れないからの危険ですけれども。。。とげに気を付けたり等、力も要るし、滑っていたら危ないです。あまりお勧めたくないですけれども。筆者は最初か、2~3回目の剥いた時に、大変で手が痛かった!今はベテランです!
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 ドリアンの選び方。
 1)刺の先端が尖って鋭いもの。先が丸くなったことは、古いもの。
 2)食べごろは、臭いが少しする。(皮ごとを嗅いでみると少し臭う)皮ごとに嗅いでもあまり臭いが強烈だと、もう熟過ぎて中身が酸化しはじめ、苦いか水分がでていることが多い。
 3)ところどころを指で押さえてみて、硬くて押さえても凹まないものは、まだ早いから数日置かないと、甘さがまだなくて果肉が硬い。場合によっては、数日置いても甘味がでなくて、酸化して水分がでてぺたぺた状になってしまったので、たべられなくなる。収穫が早すぎたもので、熟しても甘さが非常に薄くて無いに等しい。
 4)軸(頭)に枝だが付いているもの。枝だが付いて無いものは古くて中が不良ものの可能性が高い。
 5)剥いてもらって、熟さなくて白っぽい身か、熟過ぎて食べられないものならば、要らないだと、支払わなくていいだと、お店屋さんと口頭で約束してから買うこともいい。(たいていのお店は約束を受けてくれる)
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 剥き方
 1)ドリアンの下(枝だがない、底側)の中央から、ナイフの先を2センチくらいの深さ入れてから頭(枝だが付いている)方へ向かって軽く引いて、約半分か3分の1までに切り目をいれる。房と房の間(凹むところ)ではなく、房の盛り上がる処の中央くらいに。
 2)1個のドリアンは、1)のように、底から縦で4~5本を、ドリアンの3分の1か半分くらいまで切り目をいれる。
 3)底の中央に2)の段階で4~5本のナイフをはじめた処の中央(十字)に軍手をはめた手でよくドリアンを掴んで力入れて開くように開ける。(ふすまや障子を開ける時と同様に指の使い方)
 4)少し開くようになると、さらに、同じ所を両手の指で掴みながら完全に開く。
 5)2つと裂けて開くと、中味を取り出してお皿に。
 6)実を取り出した白い中皮が見える方を上向きに置いて、両手で親指の根元を両側当て上から力を均等に入れれば、簡単に割れて開く。中身を取り出して、同じ事を中身がなくなるまで。
                      durian 2
*****タオルか、新聞紙を厚めに、ドリアンの下に敷いてから作業した方が滑らなくてよりやり易い。

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