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『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

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「トムセッブ」の意味


 先日、このページでお世話になった方々に呼ばれて内輪の「新年会」へ参加しました。
 本当に感謝しています。
 イーサーン料理専門で、タイ人によってのタイ人のためのタイ料理だというところです。

 筆者に好きなように注文させたということで、イーサーン料理2品、そして、全国どこでもだれでも簡単に作れる1品にお願いした。
 まあ、イーサーン専門ですので、コックさんの自慢お品を1品を、声かけてみました。

 イーサーン料理は、イーサーン人の家庭料理、小中学生でも作れるような物の、「トムセッブ」と「ネームクルック」に。コックさんの自慢品は「プラクング」でした。(実はプラクングはバンコク料理だけど)

 全品のお味は悪くないですが、個人的にはもう一歩か二歩の感じ。。。
 
 一番気になるのが、やっぱりあの「トムセッブ」です。
 本来、このものは「過激的な辛いスープ」です。名前はその味の特徴を言っている。
 しかし、その「トムセッブ」は、マイルドな「トムヤム」か、それよりも「トムカカイ」に近い。ココナツミルクを足すだけで充分「トムカカイ」になる。
tom-sab-sikrongmu.jpg

 よく考えてみると、最近どこのお店でもこのメニューを「ナムプリック・パウ」を入れるからです。「トムヤム」もそうです。
 理由を探ると、「辛さを増すために」だというらしい!

 「ナムプリック・パウ」は辛さはあるが、甘さも強いし、脂っこくて使い過ぎると味が変わってしまう。「トムヤム」の本来(昔)は入れないものでしたが、何時の間にか、どこからでしょうかのレストランが入れて「新種」と自慢に、食べる人も「甘味」が好きだったから、一時人気になった。現代迄根降ろした。「トムヤム・ナムコン」(濃いスープトムヤム)になって、本来のものは「トムヤム・ナムサイ」(澄ましスープトムヤム)と、呼び分けなければならなくなってしまった。。。注文する時も、「ナムサイ」を言わないと、たいていあの甘さと油が表面に浮いているものが、持って来られる!お店によってはさらにココナツミルクを入れる! 
  tom-sab-sikrong-mu2.jpg

 では、本筋の話しに戻りましょう。
 
 「辛さを増す」ならば、激辛の生唐辛子をつぶして多めに入れ、さらに、乾燥唐辛子を空炒ってから契って入れる。これによって、辛さの倍増ができる。
 あの「ナムプリック・パウ」の甘味に味を左右されないし、ちゃんと「激辛スープ」の名前通りに、正しくて美味しい「トムセッブ」になる。

画像は両方ともが「トムセッブ」。下は筆者の好物な豚軟骨スペアリブのトムセッブ。


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コメント


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ありがとうございました

先日はお会いできてとても嬉しかったです。
お料理の説明もありがとうございました。

カオトートネームクルックは挑戦中!
うまく出来たらご報告しますね。
これからも色々と教えてください。

らーぷ | URL | 2008年01月15日(Tue)14:30 [EDIT]


こちらこそ!

こちらこそ、お世話になりまして、ありがとうございました。
今後も、どうぞよろしく、おねがいします。

ソムチャイ | URL | 2008年01月17日(Thu)02:42 [EDIT]


 

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