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『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

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タイで屋台を出店したい

カオサーン屋台ロード

ソムチャイさん

はじめました。
五十嵐と申します。

サーヤさんのブログからこちらのブログにたどり着きました。

以前タイに旅行に行き、タイの屋台の食文化に驚かされました。
安い値段でいろんな食材が楽しむことができ、とても楽しかったです。

で、ふとタイの屋台で日本の屋台であるようなもの(焼きそば、たこ焼き等)で出店したらおもしろいかなと思いました。

そこで一つご質問したいのですが、タイでは外国人(日本人)が屋台をだせるものなのでしょうか?
また、もし出せないとしたらどのような理由からなのでしょうか。


そして屋台エリアをまとめている方はどのような方々になるのでしょうか?
(日本国内だと怖い人達がでてくるイメージですが)
知り合いからタイでお店(屋台でなくテナント式)をやっていると、警察がワイロを要求しにくる
という話は聞いた事があります。


また、もし出せないとしたらどのような理由からなのでしょうか。
変な質問で申し訳ないのですがよろしくお願いします。
五十嵐MH

屋台1


五十嵐様、初めまして どうぞ、よろしくお願いします。
お返事は遅れてすみません。

タイ国屋台というと、世界一です。全世界の屋台文化がある国は約220か国のなかで、料理は美味しくて、手ごろな値段、種類が多くて、衛生面は安全、開店時間が長い等がタイの屋台だけだそうです。今年、全世界ネットワークをもつツーリスト協会(国際民間団体、数十万人の会員をもつ)の調査した結果は、タイのバンコクの屋台はトップだと選ばれた。

バンコク市内だけの屋台エリアの数は数えきれないほどあります。その中で海外旅行者によく知られ、最も人気なのは、「カウサーンロード」の屋台ゾーン。タイ料理だけでも各地方の食べ物がそろっている。また、外人の町として、ヨーロッパ、東アジア、中東亜、アフリカ等の料理もある。その中に日本料理の屋台もある。しかし、タイ人好みの味でタイ人が作ったもので、逆にあまり人気がない。筆者にとっては日本料理ではない。

 五十嵐さんは日本の屋台にあるようなもの(焼きそば、タコ焼き)を出店することはグーッド・アイディアですね。焼きそば、たこ焼きは、タイではいまだ人気がさめない。アメリカンジャンクフーズのように食べやすいし、太らないだとみなされているからです!

 日本人は屋台をだすことができるかというと、原則としては、「できる」です。ただし、実現できるまでは幾つかの難関はあるようです 

まず、普通は店舗と同様に店舗主(大家さん)がいる。
ただし、多くの屋台は道端や歩行者道の部分を利用するため、法的には「違法」です。市営の「屋台エリア」ならば合法ですが、なかなか空かないですし、あまりない。民営はある程度はあるが、よっぽど人気場所でなければ、たんなるフーズマーケットであまり客が入らない。

バンコク市内で人気屋台エリアでの一軒の屋台やさんの収入(正味収入)は、月に平均40,000バーツ(最高収入は約80,000バーツ)だと言われています。

エリア内の一軒の屋台スペースの面積は、主(権利者)によってきめられた。権利者というと、複数人物によるところは殆どです。このために、末端権利者は大抵本元の権利者(本当の地主さん)との中間の人から借りた!だから、3人か2人の権利者がいる。。。自分で料理等を作って売るよりも、屋台を出したい人に貸し出すだけで、楽ながら収入があるためです。この二重三重権利者の上にまた、警官がいる!「違法」ということで、「守ってあげる」の「礼金」をとる。直接屋台屋さんには「礼金」受け取る警官もいるし、末端権利者か、警官の子分の「集金役」は毎月やってくる。その都度にちゃんと「礼金」を手渡さなければ「異議がある」と!

しかし、ちゃんと礼金を毎月支払っても、100%保障ではない。時々警察局からの「上の方」によって、「そこには、歩行者(市民)から苦情がでたぞ」という、注意されたことがあったら、地域現場担当警官は「取り締まり」活動をしなければ、上に報告ができないし、成績悪いと評価されてしまったら、「移動」されてしまう。。。

本当は細かい事情、まだまだ、長い話はあるけど、簡単でこのような難しさですので、よく知っていて、信用できるタイ人と組んでやらないと、外人によっての屋台経営はむずかしい。


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