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『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

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沢庵食べる会!

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 一ヶ月研修終えたことで帰国前日の反省会は無事に終わってから、研修生たちの感想等は夕食会の席で話したこと。もちろん、上の画像ではその夕食でのものではないですけれども、一ヶ月の期間中お弁当を食べる機会が多かった。夜食としてでもセブンから買って宿舎へ帰る人もいる。
 
 「お弁当が好きか?」と質問を投げて見ました。

 タイ人は習慣としては作りたて(熱いもの)を食べることは常識で慣れているので、お弁当は最近チンしてくれるところも多いので助かったが、殆どが嫌いか食べたくないとの返事が多かった。筆者自身さえも30年以上の日本、未だお弁当が好きになれない!どんな高級、美味しいと言われても食べる気が沸いてこない。

 このために徹底的に、いつまでも聞いて見たくなる。

 好きかどうかの返事は、半分以上か、9割以上はやっぱり「好きではない」と。

 第一原因は「冷たい食べるには気持ちが悪い」

 また、それより最も多い意見は「どのものでもお味が物足りない」、「おかずの種類が多いけどどれも一口だけなので、食べたという感じしない!」

 それで、一人の発言で盛り上がるようになった。。。

 「ある日、東京から帰り電車の出来事。普通はよく眠った。携帯にアラーム設定してあるので着くまでは目覚めない!しかし、その日隣に座っている方の沢庵かじる音はあまり耳障りで目覚めてしまった」
 
 「食堂点検休みの日に、社員全員はお弁当ということでした。同席の自分の周りの方々(日本人)は一緒に食べ始めると、左耳も右耳も沢庵かじった音が、一斉に耳に響く!日本人たちは平気でなにもないようなことで美味しそうに食べている様子を目にするとなおさらビックリし、非常に気持ち悪くて食べられなく、皆に具合が悪いので食べられませんと言って、席から立ち事務所へもどったよ」

 「沢庵は確かに歯ごたえがいいから美味しいけど、あまり響くだし、齧る音があまりはっきり過ぎてイメージは頭に見え気持ち悪い!」

 「じゃ、タイではそのような食べ物はないですか?歯ごたえで音がでるものは」
 「ありますよ、揚げ物とかカリカリで噛んで食べるものはたくさんありますよ」、「しかし、沢庵のような音ではない。揚げ物ですから天ぷらやフライのようなもので沢庵みたいに響く、道路工事の機械の音のようなのはない!」

 等々。。。まだまだ、続きで尽きない!

 一人で考えてみると、世界中おそらく日本人ほどお弁当が好き人種がいないだろう。。。
 お弁当を買ってお土産にする人も多いし、貰った人は喜んで食べる姿がよく見ました。


 ますます不思議で疑心は胸のなかに溢れでてきた!

 これは、確か自分はお弁当が嫌いことは最大な原因だと間違いない。

 

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簡単でタイ人が嬉しいタイ料理

「ソムチャイさん、いつも楽しく読ませていただきます。タイ人と結婚して3年になりました。今家内は初お産のためにタイへ帰っています。お正月はこちらで迎えたいから年末に帰ると言った。その帰ってくる日に私はタイ料理を作ってあげたいと思いますが、作ったことがないので、教えてください。簡単なもので、タイ人が嬉しいタイ料理2品程。お願いします。新米パパ予備軍」


新米パパ予備軍さん、ありがとうございます。パパになるから今の気持ちはどうですか。早く赤ちゃんを見たいでしょうね。

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 簡単なタイ料理でタイ人が喜ぶものとは?、そうですね、こんなに言われると、ちょっと考えるですね。タイ人といえば、誰もが「目玉焼き」が好きです!これを嫌い人はめったにいないです。しかし、タイ式目玉焼きとは、日本や、西洋の目玉焼きと違います。

 フライパンに油を多めに入れ、暑くなったら卵を割っていれて焼く。周りの白身が少し焦げ目になって中央の目玉が半熟(とろり)状態になるまでに。このように練習して焼いてみてはどうですか?

 要領がわかると、今度上に掛けるものをつくる。
 材料は、豚挽き肉100~200グラム、玉ねぎサイコロ状大さじ2、ナムプラと砂糖少々。

 この全ての材料をフライパンに炒めて出来上がると、お皿に載った目玉焼きの上に掛けて、万能ネギをトッピングする。ケチャップかチリソースを沿えて出す。これが簡単で美味しいものです。トッピング作らなくても、目玉焼きが成功(回りがカリカリのクリスピーなもので真ん中の黄身がトロりで)すれば、十分です。チリソースか中華ソースか、ナムプラと微塵きり唐辛子を添えれば間違いないです。

 もう一品、殆どのタイ人が好きなもの、簡単にできるもの。。。「ソムタム」でしょう。

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 材料は:生パパイヤ(せんきり)3カップ
     インゲン(5センチの長さに切る)好みの量、
     プチトマト5~6個 半分きり
     干し海老 約100 グラム
     レモン汁 大さじ 5~7
     ナムプラ 大さじ 3
     砂糖 小さじ 2(できれば椰子砂糖が一番合う)
     ピーナツ粗引き 大さじ 3~5
     生唐辛子 5本、ニンニク3かけ
 作り方:
 1)潰し器(クロック)(なければ鉄製鍋を代用してすり棒を使って下さい)に、ニンニク、唐辛子、砂糖を入れて一緒に潰す。なじんだら、海老を入れて軽く潰してから、インゲンを入れて簡単に叩く程度。
 2)トマトを入れて、トマト汁が出るほどにつぶしてから、パパイヤを入れて全体とにじむ程度に軽く叩き、さらに、ピーナツ、ナムプラ、レモン汁入れて全体混ぜてできあがる。

※ パパイヤが手に入れられなかったらニンジンを使ってください。パパイヤは大体のタイ料理食材店にある。東京でしたら上野アメ横の地下階で、殆どの材料が揃っています。
 

 新米パパ予備軍さん、奥さんと赤ちゃんが帰ってくるまで、何回も練習して作ってみてください。

タイ語を嫌がる我が子

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 「ソムチャイさん;暫く待ってましたが、同じ悩みと質問が出ないので直接メールにお願いします。現在タイ人妻と11歳息子と8歳娘4人家族で、茨城県在住です。妻はタイで知り合って結婚12年になりました。私はタイ派遣職員で大きな企業の事務職だった。5年タイ在住して日本へ引き上げた。

 問題は、二人の子供が母親の言葉が分からないことです。日常会話は私が主で日本語(タイ語ができない)、子供二人とも日本語が大丈夫です。母親との会話は全てが日本語ですが、時々母親がトンチンカンでした。夏休みに家族でタイのおばあちゃんを訪問に帰りました。そこで我が子二人ともタイ語が通じなく始終に無言でした。
  
  母親(家内)は親戚兄弟に指摘されたようだった。日本に帰ってから家内は一生懸命タイ語を話しかけても二人は無視した。長女はもちろんですが、長男は通じないような感じです。子供の将来を考えると心配すると家内は相談にきた。

  ソムチャイさんの子供も混血の子供だと思いますが、この点は困っていませんでしょうか?大変失礼ですが、参考になるご意見をお聞きたいです。茨城親父」

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 茨城親父さん、おこさんはタイ日系人ですね。
 我が子も一緒です。子供が母親の言葉だと言われています。生まれた時から巣立ちまでは母親と生活時間が父親より多いですので、会話や言葉がよく聞いたからですね。しかし、幼稚園や小学校からだと、周りの子供同士は日本語だし、保母さんや先生も日本語なので自然に「日本語社会にいる自分、変わった言葉は恥ずかしい」と思われてしまうのが、誰でも(自然なのか?)感じて経験したことです。だから、筆者の子供たちはみんなが日本語です。父親のタイ語は挨拶の言葉(サワッディ、コップクン、マイペンライ、コートーット、マイユー)だけが残ってとっさの時に話ししますけれども。あとは全然通じないです。

 幸いにタイの親戚兄弟はあまり気にしなくてよく友達にしてくれた。伯母たちもかわいがっているからこのことを問題にしない。もう一つ、子供たちは英語が多少通じるなので自分たちの会話がなんとかなる!3年前家族揃ってタイへ行きました。子供兄弟たちで英語とタイ語と日本語混ぜての会話で楽しかったそうですよ!

 茨城親父さんの奥さんには、もしどうしてもタイ語を子供に残したかったらタイ語学校へ行かせたらどうですか?中学か高校生の時の方がいいかも知れない。今の小学生ではまだ母親の言葉を必要性か、自慢になることは思わないでしょう。思う年齢でもまいし、返って無駄な投資になってしまうかも知れないですね。
 
 母親としては、あきらめないで、日常家庭内での会話をできるだけタイ語を話しかけてあげながら、おこさんの理解をも気配りしてあげれば、段々とタイ語の存在感を感じて抵抗した気持ちが弱くなり、自然に理解できると思います。「聞いて意味が何とかわかるが、しゃべるがまだできない」ことは、全然聞くも話も無関心よりもいいでしょうね。


 現在グロバル時代なので、タイでも日本でも異言語がさまざまの人と場所で使われている。タイでは外人ハーフが少なくない。もしくは100%タイ人だけど、生まれ育ちが外国で、大卒して大人になって初めて母国のタイへ帰りたい人が多い。そのなかに様々な職に付きタイ語を自ら覚え努力して多国語しゃべれる人になったのが、多分日本より多い。特に芸能界は男女とも多い。(混血が綺麗で体格もいい、カッコウよくて若者の憧れに!)

 後輩の一人は茨城親父さんと似ている悩みをもっています。10歳の時から日本へ連れてきた。今12歳ですが、すっかり日本語を考えしゃべる子供になっている。たった2年間日本に住んで小学校をも途中で入りました!タイ人の奥さんはタイ語をいくら話しかけても息子が分かっていても返事は日本語!自分から母親への話も日本語で、お母さんはタイごで返事!それでも問題なく日常生活できる。ある日、筆者と対面したおこさんに、タイ語を話しかけた。タイ語を一切ださなかった。しかし、最後に分かれる挨拶してタイ語を挨拶の君を見せてくれないか、と言いました。にっこりしながら、恥ずかしそうな表情で、丁寧に「コップクン・クラブ」とはっきり話してくれた。これが、凄い!と、母親はびっくりした。おこさんに飛びいれ硬く抱きしめた。。。

 あれから、時々電話した時、お子さんに受話器を変わってくれた。「サワッディクラブ、クンルング、サバイディルークラブ。ムアライチャマー・イーク・クラブ」と話してくれた。(=こんにちは、おじさん。おげんきですか?いつまた遊びにきますか)私の返事は、「サワッディ、サワッディ。レオワンラングチャパイ・コッブチャイナ」とタイ語を返事したあと、さらに同じことを日本語を話してあげた。

 母親は非常に嬉しかった。自分にはタイ語を一切話してくれないが、「他人」の同じタイ人(筆者)には話すこと。タイ語は忘れない息子に誇っているそうです。。。


 私だと、子供に母国語を残したいならば、ある程度大きくなってから語学教育チャンスを与える。いまは日常の困らない程度にタイ語をできるだけ話かけてあげる。返事は日本語でもかまいませんから、とにかく耳になれることですね。

 

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