SEO対策/広告
ようこそ我が家へ
 

『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジャスミンライスは何故でしょうか?

「ソムチャイさん
 こんにちは、YOKOと申します。いつも万華鏡でタイについて楽しく勉強させていただいてます。

 質問ですが、タイの人たちにとってジャスミンの花はどういう存在でしょうか?
 お菓子の香り付けにも、ジャスミンの花を浮かべた水を使ったり、道で売っている供え物もジャスミンの花で作りますよね。
 
 カオホームマリーもなぜジャスミンライスと呼ばれるのですか?
 私にはバイトーイの香りに思えます。

 YOKO」

 YOKOさま; ありがとうございます。
 まず、タイではジャスミンの花は画像のように、一重と八重の2種類がある。常緑種の熱帯植物なのでよい環境で育てられれば花が次々と咲く。年中咲いてくれるから誰にでも好かれる。画像のような形ですので、日本でよく見かけた「ジャスミン」とは全然違う。香りは似てるが、木背は日本のジャスミンより低い。
          jasmin.jpg
 純白な色と香りは昔から人々に愛されている。
 仏像に上げるものはもちろん、蓮の花ですが、香りがないためジャスミンの花は追加される。花輪につくった形や、水を入れる容器に浮かべるか、仏像の棚一面に散らす等。

 また、純白では「誠」とか、「純粋」、「汚れがない」にイメージとした上に「香り」があっての花で「真善美」を揃った花として、命を生んでくれた「母」に捧げる「花」とされた。
 毎年の「母の日」には、ジャスミンの花は母へ送呈される。
 容器に水を入れ、ジャスミンの花を浮かべさせ、「いい香り清水」で母の手のひらへ注ぎ流す習慣は、母へのお礼といつまでも元気であるようにと祈る。
 後、旧正月(水かけ祭りの4月13日)の元旦は、村の年輩の方々へ挨拶とお礼のしるす行事で、ジャスミンの水を年輩の手のひらに流す。

 花輪(プオング・マライ)にはジャスミンの花は主で欠かせられない。家の仏様へ、車の守りへ、船の守り、ウジの神様、托鉢にくるお坊さん等へもあげる。年中市場等で売っている。
 そして、人へのめでたい、歓迎等も大きな花輪は首からかける。小さいものは手首へかける等に使われる。

 お菓子に香りを付けたり、花そのもののままで飾りことも通常なこと。

 このように、タイ人社会にジャスミンの花は最高なイメージを持たせられる。

 YOKOさまの鋭い観察で、「なぜ、香り米は『カーウホーム・マリ』という?」。。。
 
 お米はジャスミンの香りにしているから、その名に呼ばれたこととはありませんですね。
 またも、バイトーイの香りでもないし、なぜでしょうか。。。
        jasminrice11.jpg
 実は、他種のお米にない香りで、米粒は他種より白くて中央はやや脹らむ形で、ジャスミンの花びらに連想され、「ジャスミン香り米」と呼ばれる。
 この香り米は、最高級で一番値段が高いだそうです。

 日本米の「一目惚れ」の名前を貸してあげたいけれども!


スポンサーサイト

「初めまして。O-no-g(タイのニックネームはブアです)と申します。いきなりの質問ですみません。
 お聞きしたいことは、タイに関する本(特に英語)が欲しいのですが、どうすれば手に入りますか?
今年のタイフェスティバルに行った時に、国王のロイヤルプロジェクトに関する本が飾ってありました。
『concepts and theories of his majesty the king on development』という本なのですが、
会場は人も多くてじっくり読めなかったので、できれば購入したいと思っています。
 国立国会図書館や、タイの本が数多くそろえてあるアジア経済研究所にも行ったのですが、置いてありませんでした。
 アマゾンで調べてもヒットしなかったので、直接タイの本屋さんに聞いた方が良いのでしょうか?
もし、タイのアマゾンのようなインターネットで本が買えるサイトもしくは、購入方法があれば、ぜひ教えてください。
 私は、タイ語は勉強中ですが、まだ読み書きが上手くできないので、英語か日本語で対応できる方法を教えていただけたらと思います。
 よろしくお願いします。」
       king-book.jpg

 O-no-gさま;
 こうぞよろしくおねがいします。
 欲しがっておられる『concepts and theories of his majesty the king on development』という本ですけれども、これが御在位60周年記念で発行されたものですね。出版社は「 21 Century Co.,Ltd.」1997年。製作監修はキングプロ事務局(Royal Development Projects Board)ですので、限定版の注文製出版ですので一般的には置いてないだそうです。
 現地タイ人向きタイ語版と、海外(渉外活動用)の英語版があります。

 バンコクの大きな本屋さんであれば、取り寄せてくれる可能性があると思います。
 バンコクでの最大ブックストア「サイアムパラゴン」の中のブックストア、または、「シーコンスクエア」の中の本屋。この両方の本屋へ注文か取り寄せてくれるでしょう。
 
 東京でのタイ国大使館はあるはずだけど、在庫分を分けてくれればいいのですが、国家レベル渉外用ですね。大使館へ直接足を運んで窓口へ申し入れてみてはどうでしょうか?文化担当書記官へ直接交渉してみて下さい。(窓口の段階で断られる可能性があると想像していますけど、このために文化担当書記官を会いたいとの事情での申す)
 
 ネットでは E-book の形でダウンロードが可能です。そこは、国王プロジェックトの関連図書のライブラリーホームページへリンクして、会員登録すれば閲覧することができる。
 アクセスは:  http://www.libsusdev.org/

そして、もう一つのページでは、
http://123.242.145.121/sac/Opac/BibListB.aspx?SearchText=Concepts+and+theories+of+His+Majesty+the+King+on+development.&SearchType=3TITLE こちらはシリントン王女の財団の図書館ページです。ここも閲覧ができ、貸し出す(ダウンロード)することが、会員であればとのことですね。

 メールで問い合わせ等は:  moo461@nsru.ac.th
 
そして、このテーマでのレクチャーした国王相談役のドキューメント、pdfファイルでダウンロードができます。このページへアクセスして下さい。(凄く長いURLですけれども、クリックして下さい)
 http://search.library.nsru.ac.th/ipac20/ipac.jsp?session=VA4490485048O.15581&profile=rins&uri=link=3100006@!209858@!3100001@!3100002&aspect=basic_search&menu=search&ri=3&source=10.112.1.1@!hzndb&term=Concepts+and+theories+of+his+majesty+the+king+on+development+%2F&index=
 
 O-no-g さま、少し手間かかりそうだけど、トライしてみて下さい。まずは、タイ大使館ですね。そこにいる管理職の友人へ連絡がとれなくて確率なことができなくてすみません。でも、可能性が高いとおもいます。
 「チョークディーナクラブ」
 
/font>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。