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『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

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あの容器ですか?日本で買えますか?

「ソムチャイさん、いつも為になる記事、ありがとうございます。以前の記事の画像に、1月5日の記事で「タイには『初日の出』は無意味」とテーマの画像です。托鉢で待っている高齢者の方の前に置いてある容器。竹細工でしょうか?凄く気に入って日本ではどこか売っているお店はありませんか?教えて下さい。タイ民芸品専門店等はありますか?タイへ行くしかなければ、どのような処で探せばいいでしょうか?
 また、タイでのお寿司事情、本当に吃驚しました。非常に参考になりました。熱姫」
  kratip.jpg
 熱姫さん、少しでも為になればと、大変嬉しいです。知りたいや、疑問があるもの等なんでも遠慮なくメールを送って下さい。
 さて、その画像の容器は、「クラティップ」というです。イーサ-ンや北部のチェンマイ等は日常使っているもち米を入れるものですね。昔からのものです。竹細工ですが、最近はいろんな材料で作っている。ホてアオイのような水草の茎や葉っぱでのものもあります。熱い国ですので、お米やもち米は数時間ですえてしまうので、昔の人はこのような容器を入れておく。通気性があるので数日ももつ!本当に昔の人の知恵は凄いですね。
 お弁当箱として畑仕事現場へ携帯することは、未だの習慣です。
 日本では、見かけないですね。タイ料理や食材店ではいろんなものがあるが、この「クラティップ」だけはなぜか輸入することしない。多分ここのタイ人には使う必要性がないからね。もち米蒸す器(画像の中段の右側)ならばあることが見たことがありますけれども。
 しかし、実際使うものとしてはなくても、小さな記念品や、置き物としてのミニサイズは見たことがありますね。東京のタイ食材専門店にあります。
 バンコクでしたら、タイ民芸品店にはあります。日曜市場「チャテュチャック」の民芸品、デコレーション製品ゾーンにあります。または、セントラルデパートのシッロムロード支店のタイ民芸品コーナーにも置いてあります。「ナライパン」民芸品専門店にもあります。
 バンコクの北へ約50キロのアユタヤ県の王妃計画による「タイ民芸手芸文化保存協会」の「シラパシーップ・バンサイ」ではいろんな民芸品は実際に作っている所は見られるし、即売コーナーもあります。ここへ見学する価値があります。
 チェンマイや北部地方には観光スポット、街中もあります。日常必需品なので探し易いし、お値段はバンコクより数倍安い!

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タイでのお寿司は?

「ソムチャイさん、いつも楽しく興味があるような記事ばかり、ありがとうございます。
 いままで、お寿司に関する記事は何回かとりあげられました。タイでの和食が人気だという事は理解できました。私はアメリカで数年住んでいました。そこでのお寿司は、言われる「アメリカンロール」をはじめ、様々な「アメリカン版お寿司」に出会いました。びっくりしたばかりですが、お味はやっぱり慣れなかった。アメリカン人好みお寿司だと考えれば納得しましたけど。。。タイはどうですか?ワシントンに咲いたサクラ」
 ワシントンに咲いたサクラさま、数年アメリカ在住経験者だからこそ、このようなクロスカルチャーが理解できると思います。海外で長年在住すると、周囲に段々と溶け込み、「何でも『当たり前』となってきます」。
 今回私はバンコクへ行った時、丁度タイでの(と言うよりも、バンコク圏)和食状況に興味をもち結構街を歩いて見たり体験して来ました。
 生まれ育った環境に、人間は味覚は非常に影響される。「味覚」に関して、今回は機会ある度に一般市民と話し(近所や兄弟、友人知人等々)をしてみました。
 結論してしまってもいいようなのは、慣れた味で「美味しい」と決めつけられる脳からの感覚での味覚。
 どなたでも、「日本人コックの(本場の味)レストランよりも、タイ人コクの日本レストランの料理、お寿司の方が美味しい!」
 「純粋日本レストランは高いし、美味しくない。タイ人に人気な日本レストラン(例えば、フジ、オイシイ、ダイイチ等々)の方が美味しいし、安い」等々の意見は一致!
 そして、和食に限らなく、海外生活者には、アメリカでのステーキ、スープ、サラダのような洋食等は、タイでのアメリカン食の方が美味しい。中華料理は、香港や、台湾、大陸のものより、タイでの中華の方が美味しい!
 このような感覚で言ってくれた人々は若いものでも、中高年、男女は統べてがまったく同じ感覚でした。下階級(不適切な言葉かも知れないが。。。)行く程、生活水準の低い人々程、「地元の味の方が」と。だから、「タイでの食事が最高」だと、殆ど言っている。
   th-style-sushi.jpg
 今回、バンコクでの「お寿司タイスタイル」と名付けたい画像です。
 上段の左は、「タイ寿司」と。ある有名なタイ料理教室での巨匠が出したもの。タイ料理そのものを、お寿司風にアレンジしたもの。紗利はもちろん、タイ米のまま(寿司用酢等を使わない)を少し持ち米をミックスして炊く。粘りができ握ってからナムプリック・カピと食べるネタを載せて、茹でたネギ等で巻く。ナムプリック・カピ付けて食べる。
 上段左は、一流ホテル内のイタリアンレストランが出されている「イタリアン寿司」。握り寿司ではなく、型で詰めて切り出すような形。缶詰め魚をそぼろ風にしてご飯に3段挟み重ね一番上は魚の肝のような味でゼラチンで固めた薄い一枚で敷く。レタスとプチトマトで飾り。マヨとケチャップでつくったドレッシングを回りかけて美しい1品。お味は、まったくお寿司を食べるとは言えないが、洋風の何とか分からないようなものですが、まあまあ、美味しい!
 中段両方ともは、タイ人の感覚で自慢に作ったお寿司。どれでも、やっぱありお寿司を食べたとは言えなくて、美味しいかとまた、頷けれない!色の強烈さは変な気持ちになってしまった。。。
 最下段、もっともいけないと思います。
 日本料理としては、これが、注意したくなる。和食の本来は「目で頂くの美しさ、味で素材の味のままを最大にだして美味しさを味わえる」等の。これを考えると、この2品は完全に「和食のアイデンティティ」を破壊する行為と言いたくなる。強く反対する気持ちです。同じく、タイ料理というものの「アイデンティティ」もあるし、だれかが、外国人は「タイ料理」と言って、酷いもので作ってめちゃくちゃに変わってしまう事を見ると、同じ反発する気持ちですね。(もし、それを「タイ料理」と言わなければ、また別ですけれども)だから、別に自国だからそう言う感情ではなく、それぞれのものを、そのままを尊重すべき。フュションフードはあっても、展開するラインがあるべきですね。タイらしき、日本らしきを大事にし強調しながら新しい形をつくり出すのが、創作というではないでしょうか。
 左は、頭蓋骨のキーホールだー?のイメージ。中央は、あるレストランの自慢メニューお寿司、餃子を中に入れて外回りには人工カズノコで飾り。お寿司としてのお味は未だ遠い!
右はムカデをその原形ままを載せて来た!下はマヨとワサビで練り、両脇はピックル。これは、作った人は食べる?と聞きたいですね。虫を食べる文化を持つ民族には、このようなものを「お寿司」だと言われて欲しくない!絶対に!

お禿げ!

「ソムチャイさん; 昨日友だちの家へ遊びに行ったところ、「お禿げ」というお菓子が好きだって言う。。今度来る時に作ってあげますと。本当ですか、そのお菓子?私は信じなくて笑ったけど、一生懸命説明して下さった。画像と作り方等教えてください。百合子です。」

 百合子さま、ありがとうございます。
 本当にあるです。お禿げと言うお菓子。タイ語ではそのままのことを言うから、周辺の人々をみなければ、気軽に言えないことですね。。。「カノム・ホアラーン」(=禿げ頭お菓子)というですね。
khanom-hua-larn.jpg

 画像のように、丸くつるつるの肌ですので、そのイメージで名付けたのだろう。
 このような名前で、どこのレストランは出していないの一つ原因かも知れない!
 家庭で気軽に作ったおやつのものなので、このようなユニークな名前には、未だ変わられようとない!
 タイ人は日本人と比べると禿げは少ないように見えるけど。。。
 人ごみに見ると、日本では必ず「髪が少ない」から、「光ってる頭」までは多く見られる。
 タイでしたら、人混みには、あまり見当たらないとか、全然いない方が見える。
 
 このお菓子は日本のお饅頭みたいですね。
 中は黄色あんで、緑豆を粉にしてお砂糖とヤシミルクで練って丸めて置く。
 皮は餅米の粉と温湯で練って丸めて、ぺちゃんこして黄色あんこを包み綺麗に丸くしてから、沸騰湯で茹でる。
 上がったものを器に移し、砂糖と少々塩で味を整ったヤシミルクをかけて食べる。
 お腹がいっぱいになるおやつなので、間食として、夜食とするところもある。作り立てのあったかいおやつなのでこの寒い時期にはぴったりですね。
 

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