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『タイ人』のソムチャイさんの『聞きタイ、知りタイ、わかりタイ』

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Happy New Year 2009

 
         
新年明けまして おめでとうございます。

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    from......

ソムチャイ




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お正月タイ人は初詣?

「ソムチャイさん; お正月タイの人々はどのようなお過ごしますか? 
 仏教国で信仰強いと聞きましたが、日本みたいに初詣がありますか?
  タイ姫」
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  明日の大晦日で、明後日はもう元旦になりますね。タイ姫さまの今年はどんな年でしょうか?筆者には、有り難いな2008年です。喜ばしい収穫がいっぱい!来年はよい年であるように願っています。少しでも経済がよくなり、人々が幸せで平和な日本と世界が一番欲しいですね。。。
  タイ人全般が信仰心が強いで、仏教の実践は日常に染み付いているため、年中行事の殆どが仏教(釈迦さま)に関する日です。
  お正月は、殆どの人々はお寺参りにいきます。早朝からはお坊さんへ托鉢に、料理や果物等を献上する。家族ぐるみですので、その後はお寺へお参りし、お寺でお坊さんの説教を聞き、寄付してから家帰る。
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  お正月は新年の始まりなので、その日のスタートはいい行い、怒らない、喧嘩しない、嘘を言わない等を守り、一年中幸せになるとの信じているからです。
  数年前からバンコク市民での流行りは、9軒のお寺を参りする。「9」をこだわりタイ人は、「9」の発音は「ガーウ」、数字の9の他に、徒歩の「歩」の意味もある。そして「前進する」は「ガーウナー」で、この「ガーウ」に示して、「進歩向上」に繋がる。
  タイ人にとっては「ガーウ」は非常に好みで縁起のいい数字としている。
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  このために、お寺を9軒参りすると、不幸をなくす、厄払いのようなことになると、どこからか始まって広がった現在となっている。バンコク市民がこの流行り数年前とは、丁度現国王の祝いに、9軒のお寺を参りすると、国王へ捧げる。自分も幸せになる。このような考えから始まったらしい。今は定着になりそうで、全国の庶民まで広まった。
  タイ姫さま、タイお正月を体験してみてはどうですか?楽しくて人情を感じるですよ。田舎へ行けば、早朝から人々は笑顔で「サワッディーピーマイ」と挨拶してくれるし、お寺へ参りましょうと誘ってくれる。非常に心あったまる風習です。是非体験してみて下さい。

タイ人はミーティングが嫌いですか?

「ソムチャイさん;
  いつも為になる記事、ありがとうございます。
  タイにおける日本企業によっての問題、大変参考になりました。

  タイ単身赴任で約9年間バンコク暮らしでした。
  現地社員(タイ人)は会社のミーティングにあまり無関心で社長(日本人)の大きな悩みとなりました。
  秘書役の私はいつも責任感を重く感じてしまいました。。。
  
  タイ人は(皆ではないでしょうが)なぜミーティングが嫌いですか?
  TN」
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 TNさん、このページは少しでもタイについて理解できるようにならば、為になればと、その願いで開きました。ありがとうございます。また、皆様の応援で本日までできましたです。
 単身赴任でタイという国に9年間の長い年月、本当に大変ですね。最初頃では非常に苦労が多かったでしょう。
 会社での会合、打ち合わせ会とか、報告会、定例会議等々がありますね。
 一般的にタイ人にとってはあまり会合に真剣しないですね。

 タイ習慣は、リーダーとか親、年上の人に従うことが第一。言われたままに素直、信じる事がよい子とされる。聞かなければ別に言葉を出す必要ないことになる。上に対し理屈的にあまり言う人は失礼だとか、頭が硬いだと、マイナス志向にされる。。。
 だから、幼児からの家庭、教育機関での教育パターンは、この事で非常に厳しくなっている。つまり、先生は聞かなければ、口を出すことはいけない。
 この為でしょうか、タイの人はあまり計画性が欠けている。自分の行動によって出来た結果に無責任が一般的。
 このような大人になっても、あまり将来を考えない。自発性が足りない。同じタイ人でも、海外で教育された人(留学生か、海外育ち等の人)の方が個性的に自発的、計画性がわかる。
 
 TNさん、会社員は会合が嫌いとは、多分その性質によるでしょう。

 もう一つ、筆者の経験によってですけれども、
 日本企業に勤めている後輩や知人からの、会社への不満、愚痴を聞かされたこと。。。

 日本人スタッフは、ミーティングするためによく周囲に準備する。細かいところまでは統べてが、事前準備をするですね。議題、期日、出席者、記録、報告書、参考になる情報、席順まで至りと事、等々。。。

 特に、大事な事に関するならば、必ず中堅者で「根回し」を済ましてから本会議へ。
 この日本のやり方である「根回し」が、タイ人にとっては、非常にショックで、嫌らしいだと受け止めている。
 信頼されている管理職のタイ人は、この「根回し」で、仲間の日本人を信頼失ってしまった人が少なくない。「日本人達は自分達の本意のために」、「会議はただのパフォーマンスに過ぎないだ」と。。「だから、社内ミーティング等は「意味」がない」、「どうぜ、自分たちの方向へもっていきたいから、「根回し」で済ましてしまった。会合で検討する意味がない」
 つまり、彼たちにとっては、会合へ参加する必要がないことになった。。。

 この日本の「根回し」習慣を、正しく理解できる、納得できるために彼等に説明するには、本当に骨折ることの一つです!タイ人だけではなさそうですね。欧米人、中国人、アジアの国々でもかなり難しいです。
 
 TNさん、9年間のタイは、ごくろうさまでした。
 また、いつか遊びにでも是非行って下さい。バンコクは非常に変わりました。。。
 しかし、タイの魅力は失いません。是非どうぞ。
 

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タイ人の一日の生活の流れはどのような感じなのでしょうか?

「ソムチャイさん、私は日本で1日の大半を仕事の時間に費やしているのですが、タイ人の一日の生活の流れはどのような感じなのでしょうか?
 日本人のように仕事が一日の大半を占めているのでしょうか?
 教えていただけるとうれしいです。     
                      タイに行きたいママ」
      youth-fashion.jpg
 タイに行きたいママ様;
 大変おまたせしました。本当に申し訳ございません。年末に合わせて大事な仕事、しかも時間かかりようなものにも関わらず、時限は半分以上しかなく、本当に大変でした。まあ、言い訳をしたくないです。すみませんでした。
 ご質問は非常に真剣なことです。「タイに行きたいママ」さんは、本当によく観察しておられたでしょうね。
 日本人のこの特徴(1日の大半を仕事の時間に費やしていること)というか、習慣というものは、本当に外国人と大きな違います。恐らくタイだけではないですね。欧米や、アフリカ、中南米、アジア、そして、同じ極東の国々同志でも、日本だけは一番時間を仕事に費やす。
 タイのような熱い国と比べるとなおさらです。熱くてのんびり傾向には、国民性よりも、気候と豊かな環境の置かれたせいで、のんびりしても生活していけるからですね。
 1日の働き時間は大体8時間が基本ですが、日本人は8時間どころか10~12、15時間のようなものに対してタイ人ではまるまる8時間に、フールタイム的には少ない。大体6か、5時間が多いですね。例えば、会社の事務時間は9時から17時までとする。(昼休み時間は勤務時間と数えるは一般的)9時前に会社到着、コーヒー等飲みながら世間話を時間に費やし、10時頃になると真面目に仕事を始まる。昼は11:30分か、11:20分からデスクを離れる。13時過ぎてから入社し、コーヒーか果物、おやつを。14時頃になると、新たに真面目に仕事。人によっては、15時前一旦事務所を出て子供を迎えにいく。戻って来るは16時過ぎ。。。一息で17時半か17:45分で帰り準備!(女性はトイレへ、化粧等する)
 このようなパターンでは一般的ですが、公務員だったらもっとルーズな時間ですね。午前は正味2時間、午後は2か3時間未満での1日の働き時間とする。
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 この状態では、上司も同じ事(酷いのは上司はもっと短い時間)ですので、お互いに言わなくなる。。。
 民間会社だけは、厳しい上司か社長のところはほぼ8時間。外人上司か社長のところでは、返って見逃れるところを、遊んでいる!
 サービス業の従業員をみてもわかる。デパートでしたら、接客以外時間では何もしない。仲間としゃべたり、ぼーっとしているのが「当たり前」になっているようなこと!日本人でしたら客が寄って来ない時、その担当区域で商品をきっちりと並べ直したり整理整頓、簡単程度の掃除等をする。客を挨拶や、笑顔でも対している。タイ人ならば客を無視し、自分の好きなことを振るまい、女性だったらネールや髪の毛をいじったりする。。。
 タイは時間がルーズな性格が殆どですね。国民性とまで言いたくないが、実際はその意識がそうなっている。若ものでも大人でも、どこを向いても大半はフールな時間で精一杯仕事する人がほんの少ないです。
 「タイに行きたいママ」さん、タイでお買い物したり、レストランへ入られたりされると、このような場面に出会われると、あまり気にしないで下さい!いらだつになり易いとは、日本人共通な受けた感じです。筆者だって、日本を慣れたからでしょうか、タイへ行くと本当にこのところによって非常に不快感を感じてしまう。時々内心では「こんなに客をバカにしたり、無視するならば、買いたくない。お金をここに使わない」と、急いでそのデパートから出てしまう。。。レストランは席に座っても全然注文受けに来ない。向こうで自分達が群がってしゃべたり笑っていた!数回合図をしても見えない!(見てくれないと言った方がいいかも知れない)結構時間たってから始めて「気着きはじめた」かのような態度で急いでやって来てくれた!
 
 まあ、呆れてしまう。。。このようなことは随分ありました。。。


「タイにおける日本との繋がりを示唆する問題」

「ソムチャイ様
はじめまして。
夜分遅くに失礼します。
現在関西の大学に通っているPと申します。

アジア(特にタイ)について知りたいことがたくさんあり、
ソムチャイさんのHPを見て、ご連絡させていただきました。

早速質問ですが、「タイにおける日本との繋がりを示唆する問題」は何ですか?

わかりにくい質問で申し訳ないのですが、つまり「タイにおける社会問題の中で、特に日本が影響している(関わっている)問題」はありますか?
例えば、日本企業が進出することによる人々の生活への影響や観光に関することや環境問題など・・・
インターネット等でリサーチをしているのですが、私自身、タイについての知識が少ないこともあり、なかなかタイにおける問題を知ることができません。
もしよろしければ詳しく教えていただきたいと思っています。
よろしくお願いします。」
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 まず、Pさまにお詫びをもうしあげたいです。
 質問メールを拝読させて頂きました。すぐにお返事でなければならないとは思いつつ、仕事が急に忙しくなって、大事なものだし期限も迫ってできそうは中々ない!(翻訳もの)これは、毎晩夜ふかしてはしなければならなくちゃ。。。本当に大変申し訳ございません。
 一方のページの「タイ万華鏡ー2」では、幸いに原稿が前から用意してあった分で間に合いました。
 もう、1ヶ月も過ぎましたけれども、お役に立たなくなったでしょうか。。。本当にすみません。

 Pさんの質問は本当に大事なことですよ。知っていても具体的には言わない人が多い。軽く見たりして「マイペンライ」精神からでしょうか、タイ人はのんびりで人任せ的な癖(習慣)が多い。
 建国時代から、タイ民族は平和が好きで戦争や権力での戦いは本当に少ない。国内の他民族、多宗教信仰が多いにも関わらずお互いに平和的、助け合った生活して来た。これが伝統的になったものを見ても分かると思います。例えば、言葉、日常生活、踊り、美術の表現等々が、総合的に見てみると「おおらかな明るい、奥ゆかしき、ゆっくりと誠実さがある」。これが、平和な日々からの反映でしょう。
 さて、Pさんの質問にお答えはまとめてみましたが、あまりまとまらない!一部だけの大きなもので、代表的なことだけを書いてみました。筆者は仕事柄関係と、昔から日々から新聞等の情報吸収が好きなので知り得たものを書いたものです。もちろん、角度違いの見方もあるだろうと思いますが、真実なんですね。もっと深く詳しい事がまだまだ沢山あります。書き切れないので、Pさんがもっと詳しいことのポイントを、さらにメールを下さったら幸いと思います。(今度こそは即ご返事にならせていただきます!)
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 ●企業による
※環境問題:
 ちょっと数十年前、大きな問題は全国的に雨量が段々と減ること。これによって、農業特に水田は出来なくなったり、不作や、干ばつ等が末端となった現象で現れた。その最大な原因は、国の「緑」が急激になくなってしまったからだった。森林破壊となった木材工業。特に日本人好みのチーク材、黒檀(こくたん)等は、日本企業によって輸出した。大量のために、全国的に現地タイ人の協力によって不法木材採取した。。。

 ※重工業の工場からの排出した廃棄物。土壌や水源汚染の元となった。タイは日本程規制等は厳しく無いが、日本人企業主は経験と知識からでは熟知であるはずだが、知らないブリ、見ないブリで「なり行き」に、ままに任せること。
※派遣社員が多い中で、「日本人街」ができる程の工業地帯(イーストコーストエリア=チョンブリ県とその周辺)で新住宅街プロジェクトが次々とできた。これによって、地価が数十倍も跳ね上がった。不動産、インテリア、家具等々がそれなりに「日本人向け」指向となり、極端的に起きたバブル経済が次第に全国的に広がることは、拒否できない事実だった。
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●観光客による
※経済影響:
 日本の生活標準はタイより高い。物価は当然タイより倍か数倍高いため、日本人観光客の購買力が統べての他外人よりも高く、物価が高くなる結果となる。国の収入が大きくなるのがいいのすが、一般庶民の生活は大きな影響を与えた。同じものは、観光客が行くところより、一般のところの方が数倍も安い。そこで普段で生活している庶民は、わざわざとよそへまとめて買い物にいかなければならなくなっている。 

※価値観:
 タイ人にとって観光客の総合的なイメージは、「格好いい、自由がままだ」。若者はそのような外形的、行動的に真似ている。「日本をコピーする」現象は、ファッションから食べ物までに街中どこでもみられる。
※ また、若者観光客の「バクパク族」での「簡素な身ぶり、汚い、安い」等のイメージを真似る若者が多くなって来ているため、大人世界では「今の日本人は昔と違った。汚い、礼儀が悪い、無駄で貧乏なのだ」と受け止めてしまったイメージを描いている。。。

※ 水商売が繁栄に:
 日本人観光客の男性は、タイへツアーには、夜遊びが欠かせない本音である。また、観光客に限らず、常住者(ビジネス、派遣社員、企業者)にも同じ「憧れ」をもっているのが間違い無い。
 これによって、日本人向けパブ、クラブ、サウナ等は統べてが売春婦付きでなければ、日本人が入らないと言っていい程!これによって、「じゃパ行き売春婦」が盛んになってしまった。どこのパブの接客女性の殆どもが「日本へ稼ぎに」憧れている。これによって、仲買人ができて、いろんな国際的な犯罪がネットワーク化までになった。

※ 購買力を持つ若者バクパク旅行者によって、アヘン、麻薬等の覚醒剤各種密業者をつくり出した結果となる。タイ国境に隣接している三角地帯の世界有名なヘロインやマリファナ産地へ行く若者が人気らしい。その目的は覚醒剤を売買し日本へ持ち込む。または、そのルートの商人たちとコンタクトして購入する。このような行為によって、国が厳しく取り締まりで治まったはずだった密売業が、再び活発となって来ている。「日本人ツーリストならば、高価的にだしてくれるから持って行く」ことをタイ国土内で作ってしまう結果となっている。
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● 国レベルでの援助活動等による
※不均等によって効果的ではない結果:
 日本政府からの援助計画が素晴らしい画像のようなもの。しかし、効果的では本当に「悩んで困っている」ところへプラスになっていない。両政府(タイと日本)の良いパフォーマンスに過ぎない。実際に貧民等へ誠実にボランティア的な民間団体の大部分がその援助がニーズにも関わらず届けていない。日本から援助は、政府はすでにもっている予算をさらに足していくだけに、使用される状態が多い。
 これがよく知っている非営利活動の民間か半民半官団体のそれぞれは、活動援助金を得るのために努力して日本へ各団体や政府等へ直接申し入れても、官僚的なマニュアルを大事にする日本側に、全部と言ってもいい程断られた。または、「貴政府を通して援助でいきますからそちらへお伺いして下さい」のような、丁寧なお返事等が、決まったパターンになっている。

※インフラストラクチャーに傾向:
 十数年前に日本から国レベルでの援助が、殆どが巨額的なものなので、殆どインフラストラクチャーになった。必要以上に建設等があったため、自然環境が大分なくなっていた地域との結果になった。環境保全民間団体が叫びによって、大分治まったですけれども、自国(タイ)だけはまだそのような巨額的なものが欲しがっている!
 以上ですが、ほんの一部だけです。お役に立つになっていますか?
 また、いつでも何回でも遠慮なくメールをどうぞ。

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